秋田で有名な江戸系ラーメン店!「辛み」がうまー!@小江戸(秋田市) [食べ歩き計画]
秋田のラーメン・・というと、やっぱ醤油の風味が前面に出た、
濃いめの醤油ラーメンだと思ってます。
数年前に閉店してしまいましたが、山形県酒田市の三日月軒からのれん分けされた、
秋田の三日月軒が閉店してから・・そういう秋田らしいラーメンが食べたいと思うと、
こちら、小江戸が大本命なんですね-。
お店の場所は・・まさに住宅街の真ん中にある感じなんですが、
いつも駐車場は奪い合いなぐらいに混み合っています。
ちょうど今回寄ったときもこんな感じで・・。
んで、入り口はこんな感じ。
のれんが掛かって居るぐらいで、ごく普通の民家みたいな飾らない感じです。w
んで、入り口の脇に営業時間等が・・。
そう、ここはお昼しかやってないんですよねーw
仕事帰りにちょっと・・って言う目的では使えないのよねぇ。
んで、店内。
割と濃いめのスープでやっているせいか、割スープがおいてありました。
昔からあったっけなぁ??
ホールに立っているのは、貫禄のある女将?さんと、その数名の部下達。w
厨房には割烹着姿の女性と・・男性も一人いるみたい。
その、女将さんの采配がいいのか、店内の混み具合の割には、
結構ちゃっちゃかとドンブリが提供されています。
んで、うちのテーブルにも10分しないぐらいで着丼。
おおう、醤油の色が濃い秋田らしいラーメン。
麺は中細ぐらいの縮れ麺、特段個性を感じる麺ではないけど、
ほどよく美味しい麺です。w
んで、ラーメンの中心のチャーシューに乗っけられた、通称「辛み」といわれる、
唐辛子とニラが刻まれたような辛子調味料を入れると・・アッツアツのウマーになる仕組みで。w
そして、こちらのラーメンは大盛りにすると、しっかりとした量があるところが、
三日月軒以降、こちらに来る理由でもあったりします。w
割り箸と比べると大きさと麺の量が多いことが分かってもらえるでしょうか?
「ラーメンはおやつじゃない!」
都内を中心にのれん分けや、出身者を多く持つ、某有名店の店主の言葉だそうです。
これは、やっぱ大賛成!
満足満足のごちそうさまでした!!
濃いめの醤油ラーメンだと思ってます。
数年前に閉店してしまいましたが、山形県酒田市の三日月軒からのれん分けされた、
秋田の三日月軒が閉店してから・・そういう秋田らしいラーメンが食べたいと思うと、
こちら、小江戸が大本命なんですね-。
お店の場所は・・まさに住宅街の真ん中にある感じなんですが、
いつも駐車場は奪い合いなぐらいに混み合っています。
ちょうど今回寄ったときもこんな感じで・・。
んで、入り口はこんな感じ。
のれんが掛かって居るぐらいで、ごく普通の民家みたいな飾らない感じです。w
んで、入り口の脇に営業時間等が・・。
そう、ここはお昼しかやってないんですよねーw
仕事帰りにちょっと・・って言う目的では使えないのよねぇ。
んで、店内。
割と濃いめのスープでやっているせいか、割スープがおいてありました。
昔からあったっけなぁ??
ホールに立っているのは、貫禄のある女将?さんと、その数名の部下達。w
厨房には割烹着姿の女性と・・男性も一人いるみたい。
その、女将さんの采配がいいのか、店内の混み具合の割には、
結構ちゃっちゃかとドンブリが提供されています。
んで、うちのテーブルにも10分しないぐらいで着丼。
おおう、醤油の色が濃い秋田らしいラーメン。
麺は中細ぐらいの縮れ麺、特段個性を感じる麺ではないけど、
ほどよく美味しい麺です。w
んで、ラーメンの中心のチャーシューに乗っけられた、通称「辛み」といわれる、
唐辛子とニラが刻まれたような辛子調味料を入れると・・アッツアツのウマーになる仕組みで。w
そして、こちらのラーメンは大盛りにすると、しっかりとした量があるところが、
三日月軒以降、こちらに来る理由でもあったりします。w
割り箸と比べると大きさと麺の量が多いことが分かってもらえるでしょうか?
「ラーメンはおやつじゃない!」
都内を中心にのれん分けや、出身者を多く持つ、某有名店の店主の言葉だそうです。
これは、やっぱ大賛成!
満足満足のごちそうさまでした!!
小江戸 (ラーメン / 秋田駅、土崎駅)
昼総合点★★★★☆ 4.0
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