学生街国立のメディア頻出のデカ盛りの店!でもね・・。@深川つり舟(国立) [食べ歩き計画]
ちょいと用事があって国立へ。
どうせならってことで、食べログでお店をあさってみると・・あーここテレビで見たことある!
確か、チャレンジメニューで猛烈に積み上げられたかき揚げ丼が取材されてたような・・。
とりあえず、概要だけ調べて、
何となくの頭の中の地図を頼りに、フラフラと・・。
なかなか見つからないなぁと思っていたら・・お!二階だったんだ?
一階の入り口はこんな感じ。
ビルは普通のビルだけど、入り口の提灯が和風をかろうじて主張していますw
んで、この階段を上っていった先にお店の入り口があります。
店内はカウンターが5~6席?に座敷が、3ブロック、一ブロックに4人掛けの机が3脚ほどづつ
配置されている感じでしょうか? ちょっとお互いのブロックが見えないので推測ですが。
全部取っ払えば、20人ぐらいなら余裕で宴会が出来そうな感じです。
っていうか、もしや、そういう店??w
テーブルにおいてあるメニューはこんな感じ。
割とスタートの単価から四桁なのね・・。
ランチは700円台からあるみたいなんですが・・ミニって書かれちゃうと、
せっかくのボリュームが自慢の店と言うことを考えると・・見送りたくなってしまいます・・。
あとから来た常連っぽい人も話していたけど、いろいろと値上がりして居るみたいで・・。
テーブルの上には、割り箸や醤油差しなどのほかに・・大きめの取り皿が・・。
なんか、このあたりで、普通には食べれないぞ~って言う前置きのようなものを感じます・・。w
たしか、ここは事前予約が必要なチャレンジメニュー、かき揚げ丼があったと思ったので、
天丼系かな?と、いろいろ天丼とやらをオーダー。
とりあえず、オーダーするとすぐに、お茶、漬け物、小鉢(冷や奴)が届きます。
お茶の湯飲みは・・お寿司屋さんのもの??
ここって昔はお寿司屋さんだったんだろうか??
板場のおやじさんのユニフォームや、白木のカウンターも確かにそのような気もする。
だいぶ混んでいるせいか、ちょっとお時間はかかりそうな感じ。
到着したのは10分ほどたった頃だったでしょうか。
どどん!
ん、確かに迫力はあるけど・・あれ?ドンブリは小さい!!w
なんつーか、普通の牛丼屋さんのドンブリ並盛りぐらいのドンブリです。
だから、ちょっと具を乗っけると・・はみ出ちゃうわけだけど、ごく普通な大きさです。
あっれぇ?
でも、デカ盛りなのは穴子天丼だったっけ?
ま、とりあえず気を取り直して食べ進めます。
ここで、取り皿登場!!w
ドンブリが小さい分、避ける場所もないし、これは必然的に皿が必要になりますね。w
白身のお魚、タマネギ、芋、エビ・・天ぷらはホワホワの柔らかめになってます。
でも、タマネギの天ぷらは・・なんて言うか、これは必要なんですかって言うチョイスですね・・。
もっとほかの素材があるような気がしますが・・なんだろ。これは好みの問題??w
んで、びっくりしたって言うか、悲しくなったのが、ご飯。。。
堅めって言うか・・芯が残ってますよ。。。 これ。。。
人が多かったようだから、なんか、焦ってたんだろうか・・。
にしても、今は個人でも炊飯器で炊くのが普通だろうから、
普通の生活をしていれば、芯の残ったご飯なんて珍しいもの、なかなか食べれませんよ・・。
うーん、チェーン店でもないお店で、これをくらうとは思わなかったなぁ・・。w
一応普通のドンブリはご飯がおかわり自由と言うことだったんですが・・さすがにちょっとこれは。w
いや、上に乗った具とのバランスで、もう半分はいただきましたが・・ね。
それと、具に比べて小さなドンブリに、ギュッとご飯を押しつけて盛っているようだから、
余計にご飯が美味しくなくなってしまうじゃないかなぁ・・。
どうして、サラッと盛るのでも良いから、ドンブリを大きくできなかったのかな・・。
これが本当の「学生応援!」みたいな内装にも気を遣わない、財布に優しい価格で勝負!
みたいなお店だったら、ほとんどのことは目をつぶっちゃうんですが・・・。
一応普通の定食屋さん並のお値段だから・・やっぱ、残念な感じが残っちゃいますね-。
ちっちゃな事ですが、
・テーブルの取り皿のホコリが目立つ・・。
(チェーンの居酒屋でも、一番上のさらには紙ナプキンを落としてある)
・おかわり自由としても、天丼だとご飯にかかったタレは2杯目以降は追加できない。
(チェーンの「てんや」なんかでも追加のタレはテーブルにある)
・・こんな事も気になっちゃいました・・。
あとは、海鮮丼のご飯が酢飯じゃなかったらしい。w
・・確かにね。 だったら、普通にお刺身定食でいいのかもしれない・・。
ちょっと期待が大きかったのかな~?
とりあえず・・ごちそうさまでした。
どうせならってことで、食べログでお店をあさってみると・・あーここテレビで見たことある!
確か、チャレンジメニューで猛烈に積み上げられたかき揚げ丼が取材されてたような・・。
とりあえず、概要だけ調べて、
何となくの頭の中の地図を頼りに、フラフラと・・。
なかなか見つからないなぁと思っていたら・・お!二階だったんだ?
一階の入り口はこんな感じ。
ビルは普通のビルだけど、入り口の提灯が和風をかろうじて主張していますw
んで、この階段を上っていった先にお店の入り口があります。
店内はカウンターが5~6席?に座敷が、3ブロック、一ブロックに4人掛けの机が3脚ほどづつ
配置されている感じでしょうか? ちょっとお互いのブロックが見えないので推測ですが。
全部取っ払えば、20人ぐらいなら余裕で宴会が出来そうな感じです。
っていうか、もしや、そういう店??w
テーブルにおいてあるメニューはこんな感じ。
割とスタートの単価から四桁なのね・・。
ランチは700円台からあるみたいなんですが・・ミニって書かれちゃうと、
せっかくのボリュームが自慢の店と言うことを考えると・・見送りたくなってしまいます・・。
あとから来た常連っぽい人も話していたけど、いろいろと値上がりして居るみたいで・・。
テーブルの上には、割り箸や醤油差しなどのほかに・・大きめの取り皿が・・。
なんか、このあたりで、普通には食べれないぞ~って言う前置きのようなものを感じます・・。w
たしか、ここは事前予約が必要なチャレンジメニュー、かき揚げ丼があったと思ったので、
天丼系かな?と、いろいろ天丼とやらをオーダー。
とりあえず、オーダーするとすぐに、お茶、漬け物、小鉢(冷や奴)が届きます。
お茶の湯飲みは・・お寿司屋さんのもの??
ここって昔はお寿司屋さんだったんだろうか??
板場のおやじさんのユニフォームや、白木のカウンターも確かにそのような気もする。
だいぶ混んでいるせいか、ちょっとお時間はかかりそうな感じ。
到着したのは10分ほどたった頃だったでしょうか。
どどん!
ん、確かに迫力はあるけど・・あれ?ドンブリは小さい!!w
なんつーか、普通の牛丼屋さんのドンブリ並盛りぐらいのドンブリです。
だから、ちょっと具を乗っけると・・はみ出ちゃうわけだけど、ごく普通な大きさです。
あっれぇ?
でも、デカ盛りなのは穴子天丼だったっけ?
ま、とりあえず気を取り直して食べ進めます。
ここで、取り皿登場!!w
ドンブリが小さい分、避ける場所もないし、これは必然的に皿が必要になりますね。w
白身のお魚、タマネギ、芋、エビ・・天ぷらはホワホワの柔らかめになってます。
でも、タマネギの天ぷらは・・なんて言うか、これは必要なんですかって言うチョイスですね・・。
もっとほかの素材があるような気がしますが・・なんだろ。これは好みの問題??w
んで、びっくりしたって言うか、悲しくなったのが、ご飯。。。
堅めって言うか・・芯が残ってますよ。。。 これ。。。
人が多かったようだから、なんか、焦ってたんだろうか・・。
にしても、今は個人でも炊飯器で炊くのが普通だろうから、
普通の生活をしていれば、芯の残ったご飯なんて珍しいもの、なかなか食べれませんよ・・。
うーん、チェーン店でもないお店で、これをくらうとは思わなかったなぁ・・。w
一応普通のドンブリはご飯がおかわり自由と言うことだったんですが・・さすがにちょっとこれは。w
いや、上に乗った具とのバランスで、もう半分はいただきましたが・・ね。
それと、具に比べて小さなドンブリに、ギュッとご飯を押しつけて盛っているようだから、
余計にご飯が美味しくなくなってしまうじゃないかなぁ・・。
どうして、サラッと盛るのでも良いから、ドンブリを大きくできなかったのかな・・。
これが本当の「学生応援!」みたいな内装にも気を遣わない、財布に優しい価格で勝負!
みたいなお店だったら、ほとんどのことは目をつぶっちゃうんですが・・・。
一応普通の定食屋さん並のお値段だから・・やっぱ、残念な感じが残っちゃいますね-。
ちっちゃな事ですが、
・テーブルの取り皿のホコリが目立つ・・。
(チェーンの居酒屋でも、一番上のさらには紙ナプキンを落としてある)
・おかわり自由としても、天丼だとご飯にかかったタレは2杯目以降は追加できない。
(チェーンの「てんや」なんかでも追加のタレはテーブルにある)
・・こんな事も気になっちゃいました・・。
あとは、海鮮丼のご飯が酢飯じゃなかったらしい。w
・・確かにね。 だったら、普通にお刺身定食でいいのかもしれない・・。
ちょっと期待が大きかったのかな~?
とりあえず・・ごちそうさまでした。
深川つり舟 (天丼・天重 / 国立駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.0
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