ガッツリでもなく、コスパも高いわけではなく・・うーん、ちょっと期待はずれｗ＠伝説のすた丼屋 府中店 （府中） [食べ歩き計画]
中途半端な時間におなかがすいたって事で、手軽なご飯ものを探していたところ、こちらへ。
確かスタ丼って、国立が発祥で、ニンニクをきかせた肉炒めが
ご飯にのってくるドンブリ？だったよね。
・・って言うぐらいの知識しかなかったけど、
最近は今までの飲食店の少なさを埋めるべくやたらとお店が出来ているという、秋葉原にも
このチェーンの店が出来ていたような・・。
秋葉界隈は自分のホームグラウンドでもあるので、まず、そういったどうでも良いチェーンに
入ることはないんですが・・今回はアウェイの府中ですから・・。ｗ
んで、場所は駅からそれほど離れていない幹線道路沿いにあります。
駅から向かうとここから先は住宅地って感じになる場所で、
ちょうど繁華街と住宅地の境界線上にあるって言うか・・。
んで、お店の前はこんな感じ。
サッパリとした外見と、店内が見える作りになっていて、入りやすい感じです。
昼時を過ぎて、半端な時間と言うこともあって、先客は3名ほど。
初めて入るチェーンなので、隅々までメニューに目を走らせます。ｗ
メインのスタ丼は580円？？
これじゃ、一昔前のラーメンと同じぐらいの料金設定だよね？？
今やラーメンも700円スタートな時代になりつつありますが。
確かに、ラーメンは自宅で作るのが結構大変だから、納得はいくけど・・。
うーん、牛丼やカレーが300円台の時代に、この価格設定と言うことは、
よほど味に自信があるか、量がしっかりしているか・・かな？
とりあえず、その普通のスタ丼って言うのを頼んでみないといかんだろってことで、
スタ丼を・・。
んで、着くまでにいろいろと観察。
調味料類はこんな感じ。
テーブルの脇にこぎれいにまとめられております。
サラダ類の提供もあるから、ドレッシングもそろっているのね。
何となく、牛丼の松屋とかのそろえに近い感じかな？？
んで、さっきのメニューの裏にはなんか「掟」っぽいのが書いてあります。
「喰らう」・・て。ｗ
なんかね、「男メシ！」とか「ガッツリ系」とか・・ま、そういうイメージを持って欲しいという、
イメージ戦略みたいなもんなんだろうかｗ
逆に、こう言うのみると、安っぽく感じてしまったり・・。
走り屋に見せかけた語り屋・・みたいなｗ
ま、実物でびびらせてもらいましょ。ｗ
そうこうするうちに、まずはたまごと味噌汁が到着。
まぁ、どっから見ても、普通のたまごと普通の味噌汁です。
牛丼屋さんなんかだと、丼が到着するまでに、
たまごをカチャカチャとかき混ぜたりするんだろうけど・・。
勝手が分からないので、そのまま待ちます。
んで、着いたドンブリが・・これ。
・・・・・。
・・・えーと？？ｗ
なんもいえねぇ・・。orz
っていうか、松屋の豚丼（並盛り）とビジュアル的にはほとんど変わりないじゃんｗ
たまごと味噌汁がついてきたって言うだけ？？
って言うか、ネギが多少入っていて、ご飯の量は若干多めってぐらいか？
もう、すでにガッカリ120％なんですが・・
・・もしかしたら、味で勝負しているのかも？？と気を取り直し・・。
・・・・あれぇ？？・・・。
とても、お上品な味付けでございます。ｗ
脂っこいわけでもなく、味が濃いわけでもなく・・。
薄切りの豚バラ肉が、サラッと味付けられてる、ニンニク風味の豚丼・・。
ただ、それだけです。。ｗ
やられたー・・。orz
これ、完全にイメージ戦略だよｗ
ただのニンニク風味の豚丼です。
なーんかね、ああ言う派手派手しい広告戦略を打っているあたりで、
個人的にはイメージよくなかったんだけど・・やっぱり・・。
引っかかった自分が悔しいって言うか、情けないって言うか・・。ｗ
でも、一つほめるならば、店員さん達はきびきびと動いていて、活気が感じられますってことぐらい？ｗ
そうなると、ちゃんとしたスタ丼を食べてみたくはなりましたね－。
国立のサッポロラーメン（？）でしたっけか？
ここで、スタ丼のイメージを固定させてしまっては、本家本元に申し訳ないかも。
といいつつも、こういうスタ丼って、自分で作るのが一番美味しくてコスパも良くていいような。ｗ
うん、今度は自分で作ることにしよう！！
豚のバラ肉と、ニンニクと調味料があればすぐ出来るんだから・・。
はぁぁ・・。とりあえず、ごちそうさまでした。
確かスタ丼って、国立が発祥で、ニンニクをきかせた肉炒めが
ご飯にのってくるドンブリ？だったよね。
・・って言うぐらいの知識しかなかったけど、
最近は今までの飲食店の少なさを埋めるべくやたらとお店が出来ているという、秋葉原にも
このチェーンの店が出来ていたような・・。
秋葉界隈は自分のホームグラウンドでもあるので、まず、そういったどうでも良いチェーンに
入ることはないんですが・・今回はアウェイの府中ですから・・。ｗ
んで、場所は駅からそれほど離れていない幹線道路沿いにあります。
駅から向かうとここから先は住宅地って感じになる場所で、
ちょうど繁華街と住宅地の境界線上にあるって言うか・・。
んで、お店の前はこんな感じ。
サッパリとした外見と、店内が見える作りになっていて、入りやすい感じです。
昼時を過ぎて、半端な時間と言うこともあって、先客は3名ほど。
初めて入るチェーンなので、隅々までメニューに目を走らせます。ｗ
メインのスタ丼は580円？？
これじゃ、一昔前のラーメンと同じぐらいの料金設定だよね？？
今やラーメンも700円スタートな時代になりつつありますが。
確かに、ラーメンは自宅で作るのが結構大変だから、納得はいくけど・・。
うーん、牛丼やカレーが300円台の時代に、この価格設定と言うことは、
よほど味に自信があるか、量がしっかりしているか・・かな？
とりあえず、その普通のスタ丼って言うのを頼んでみないといかんだろってことで、
スタ丼を・・。
んで、着くまでにいろいろと観察。
調味料類はこんな感じ。
テーブルの脇にこぎれいにまとめられております。
サラダ類の提供もあるから、ドレッシングもそろっているのね。
何となく、牛丼の松屋とかのそろえに近い感じかな？？
んで、さっきのメニューの裏にはなんか「掟」っぽいのが書いてあります。
「喰らう」・・て。ｗ
なんかね、「男メシ！」とか「ガッツリ系」とか・・ま、そういうイメージを持って欲しいという、
イメージ戦略みたいなもんなんだろうかｗ
逆に、こう言うのみると、安っぽく感じてしまったり・・。
走り屋に見せかけた語り屋・・みたいなｗ
ま、実物でびびらせてもらいましょ。ｗ
そうこうするうちに、まずはたまごと味噌汁が到着。
まぁ、どっから見ても、普通のたまごと普通の味噌汁です。
牛丼屋さんなんかだと、丼が到着するまでに、
たまごをカチャカチャとかき混ぜたりするんだろうけど・・。
勝手が分からないので、そのまま待ちます。
んで、着いたドンブリが・・これ。
・・・・・。
・・・えーと？？ｗ
なんもいえねぇ・・。orz
っていうか、松屋の豚丼（並盛り）とビジュアル的にはほとんど変わりないじゃんｗ
たまごと味噌汁がついてきたって言うだけ？？
って言うか、ネギが多少入っていて、ご飯の量は若干多めってぐらいか？
もう、すでにガッカリ120％なんですが・・
・・もしかしたら、味で勝負しているのかも？？と気を取り直し・・。
・・・・あれぇ？？・・・。
とても、お上品な味付けでございます。ｗ
脂っこいわけでもなく、味が濃いわけでもなく・・。
薄切りの豚バラ肉が、サラッと味付けられてる、ニンニク風味の豚丼・・。
ただ、それだけです。。ｗ
やられたー・・。orz
これ、完全にイメージ戦略だよｗ
ただのニンニク風味の豚丼です。
なーんかね、ああ言う派手派手しい広告戦略を打っているあたりで、
個人的にはイメージよくなかったんだけど・・やっぱり・・。
引っかかった自分が悔しいって言うか、情けないって言うか・・。ｗ
でも、一つほめるならば、店員さん達はきびきびと動いていて、活気が感じられますってことぐらい？ｗ
そうなると、ちゃんとしたスタ丼を食べてみたくはなりましたね－。
国立のサッポロラーメン（？）でしたっけか？
ここで、スタ丼のイメージを固定させてしまっては、本家本元に申し訳ないかも。
といいつつも、こういうスタ丼って、自分で作るのが一番美味しくてコスパも良くていいような。ｗ
うん、今度は自分で作ることにしよう！！
豚のバラ肉と、ニンニクと調味料があればすぐ出来るんだから・・。
はぁぁ・・。とりあえず、ごちそうさまでした。
伝説のすた丼屋 府中店 （丼もの（その他） / 府中駅、府中本町駅、分倍河原駅）
昼総合点★★☆☆☆ 2.5
にほんブログ村 にほんブログ村 地域生活（街） 関東ブログ にほんブログ村 関東食べ歩き
数百円の違いでコスパ云々もないような・・ｗ
by NO NAME (2010-12-17 00:01)